収録時間
68分
クルト・マズアが指揮するリヒャルト・シュトラウス作品
コンサート
ユリア・ヴァラディを迎えて
収録日: 1992年3月22日
68分
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団のカペルマイスターやニューヨーク・フィルハーモニックの音楽監督などを務めたドイツの指揮者であるクルト・マズア。本映像では、マズアがライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団を指揮し、ソプラノのユリア・ヴァラディをソリストに迎えたシュトラウスの《4つの最後の歌》、そして弦楽合奏のための《メタモルフォーゼン》を演奏しています。フランクフルトのアルテ・オーパーで演奏された模様をライヴ収録したもので、白熱の演奏をお楽しみいただけます。
- ソリスト:
- ユリア・ヴァラディ (ソプラノ)
- 演奏:
- ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
- 指揮:
- クルト・マズア