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ウクライナ・フリーダム・オーケストラによる《第九》

ウクライナ・フリーダム・オーケストラによる《第九》

ワルシャワ大劇場

120分

難民音楽家、ならびにヨーロッパの主要オーケストラに所属するウクライナ人メンバーを集めたウクライナ・フリーダム・オーケストラ。自国に捧げるコンサートとして、彼らがウクライナ人のソリストたち、指揮者のケリー=リン・ウィルソンとともに、自由と愛をうたうベートーベンの第九交響曲を演奏します。フィナーレのフリードリヒ・シラーの言葉「歓喜の歌」は、ウクライナ語で歌われます。この特別なコンサートをお見逃しなく。

ソリスト
オルガ・ベズメルトナ (ソプラノ)、 ナタリア・クカール (アルト)、 ヴァシル・ソロドキー (テノール)、ヴラディスラフ・ブイアルスキー (バスバリトン)
演奏
ウクライナ・フリーダム・オーケストラ、ポドラシェ歌劇場フィルハーモニー合唱団
指揮
ケリー=リン・ウィルソン