辻󠄀井伸行の音楽性、人間性を追う『タッチング・ザ・サウンド』
ドキュメンタリー

辻󠄀井伸行の音楽性、人間性を追う『タッチング・ザ・サウンド』

ペーター・ローゼン監督によるドキュメンタリー

収録日: 2013年1月1日
69分

2024年にドイツ・グラモフォンと専属契約し世界的に話題を集めたピアニスト、辻󠄀井伸行。本映像は、彼の音楽家としての人生を追ったドキュメンタリーです。透明感のある美しい音色、卓越したテクニックによってあらゆる楽曲を弾きこなし世界を巡るピアニストとしての側面、ひとりの人間としての側面、あらゆるものが詰まっています。辻󠄀井の人間としての奥深さ、音楽家としての底知れなさを改めてご覧頂けることでしょう。

ソリスト
辻󠄀井伸行 (ピアノ)、メナヘム・プレスラー (ピアノ)