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ドキュメンタリー『クラウディオと呼んで』 (2024年)

ドキュメンタリー『クラウディオと呼んで』 (2024年)

ドキュメンタリー

クラウディオ・アバドの真実に迫る

収録日: 2023年1月1日
53分

指揮者のクラウディオ・アバドはクラシック音楽界で圧倒的な存在感を放ち、その芸術は今でも多くの芸術家の尊敬を集めています。本映像は没後10年を迎えた彼を讃え制作されたドキュメンタリー『クラウドディオと呼んで』です。ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団など、世界屈指のオーケストラを率いたマエストロをフィーチャーした20数曲の素晴らしい演奏の抜粋に彩られ、アバドの親しい人物や共に仕事をした人たちのインタビューを通して、クラウディオ・アバドの人間像に迫っていきます。

ソリスト
アルブレヒト・マイヤー (オーボエ)、エマニュエル・パユ (フルート)、マウリツィオ・ポリーニ (ピアノ)、ゴーティエ・カプソン (チェロ)、ブリン・ターフェル (バスバリトン)、クリスティーネ・シェーファー (ソプラノ)
演奏
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ルツェルン祝祭管弦楽団、ウィーン国立歌劇場管弦楽団、グスタフ・マーラー・ユーゲント管弦楽団
指揮
クラウディオ・アバド、オクサーナ・リュニフ、アントネッロ・マナコルダ