ラン・ラン、ホープ、マイヤーらによるバッハへの“捧げもの”

135分

J.S.バッハが、ライプツィヒのシンボルである聖トーマス教会の宮廷楽長に任命されてから300 周年を祝う、野外コンサートをお届けします。市内広場に設けられた特別ステージにはピアニストのラン・ランを始め、ヴァイオリン奏者のダニエル・ホープやオーボエ奏者のアルブレヒト・マイヤーらスター演奏家が集結。現在の宮廷楽長アンドレアス・ライゼの指揮で、ゲヴァントハウス管弦楽団が偉大な作曲家を名曲で称えます。

ソリスト: 

ダニエル・ホープ (ヴァイオリン)、ラン・ラン (ピアノ)、アルブレヒト・マイヤー (オーボエ)、ソフィー・カウアー (チェロ)、フランチェスカ・アスプロモンテ (ソプラノ)、キャメロン・シャバジ (カウンターテノール)

演奏: 

ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団、トーマス教会少年合唱団

指揮: 

アンドレアス・ライゼ