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バロック音楽のスペシャリスト、ガーディナーが《ヨハネ受難曲》を指揮

バロック音楽のスペシャリスト、ガーディナーが《ヨハネ受難曲》を指揮

コンサート

シェルドニアン劇場にて

収録日: 2021年3月30日
120分
ドルビーアトモス対応4K対応

バロック音楽の第一人者であるサー・ジョン・エリオット・ガーディナーが、自身の創立したモンテヴェルディ合唱団とイングリッシュ・バロック・ソロイスツと共に演奏したバッハの《ヨハネ受難曲》です。会場はオックスフォードの歴史あるシェルドニアン劇場で、楽曲の雰囲気をさらに引き立たせます。イエス・キリストの受難がドラマティックな音楽で語られる作品であり、ガーディナーの緊張感に満ちた音楽運びはその内容を強い説得力をもって伝えています。

ソリスト
アレックス・アッシュウォルス (バス)、ウィリアム・トーマス (バス)、ニック・プリチャード (テノール)、ジュリア・ドイル (ソプラノ)、アレクサンダー・チャンス (カウンターテノール)、ペーター・ダヴォレン (テノール)
演奏
イングリッシュ・バロック・ソロイスツ、モンテヴェルディ合唱団
指揮
ジョン・エリオット・ガーディナー