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若き注目指揮者、ヴィオッティがコダーイとドヴォルジャークの作品を指揮

若き注目指揮者、ヴィオッティがコダーイとドヴォルジャークの作品を指揮

コンサート

リサ・バティアシヴィリを迎えて

収録日: 2021年2月25日
81分
4K対応

若干29歳の若さでベルリン・フィルの指揮者デビューを果たすなどいま注目の若手指揮者であるロレンツォ・ヴィオッティ。本映像ではミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団を指揮し、コダーイの《ガランタ舞曲》やドヴォルジャークの交響曲第7番を指揮する彼の姿をご覧いただけます。東欧の重要なレパートリーをエレガントかつ自身に満ち溢れた舞台姿、確固とした意志を持って楽曲に臨む姿勢は、これからの彼のさらなる活躍を予感させるものとなっています。

ソリスト
リサ・バティアシュヴィリ (ヴァイオリン)
演奏
ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮
ロレンツォ・ヴィオッティ

音楽祭&ホール、シリーズ