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ドイツ・グラモフォン120周年ガラ・コンサート:ラン・ランを迎えて

ドイツ・グラモフォン120周年ガラ・コンサート:ラン・ランを迎えて

コンサート

シュターツカペレ・ベルリン

収録日: 2018年11月6日
64分
4K対応

2018年にドイツ・グラモフォンは創立120周年を迎え、世界中でガラ・コンサートを開催しました。本映像はその中の一つで、2013年2月のデビュー以来、ベルリン・フィルに繰り返し客演するなど世界的指揮者であるマンフレート・ホーネックがシュターツカペレ・ベルリンを率いています。プログラムはベートーヴェンの《フィデリオ》序曲に《レオノーレ》序曲、さらにスター・ピアニストのラン・ランを迎え、モーツァルトのピアノ協奏曲第24番です。「最もドイツ的な楽団」とされるオーケストラが奏でる音色を味わうのに最良の楽曲といえましょう。

ソリスト
ラン・ラン (ピアノ)
演奏
シュターツカペレ・ベルリン
指揮
マンフレッド・ホーネック

音楽祭&ホール、シリーズ