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ムーティ指揮ウィーン・フィルによるモーツァルト生誕250周年記念演奏会

ムーティ指揮ウィーン・フィルによるモーツァルト生誕250周年記念演奏会

コンサート

2006年モーツァルト週間より

収録日: 2006年1月27日
109分

リッカルド・ムーティは、「モーツァルトは神の存在証明」と語っていますが、2006年、モーツァルトの故郷ザルツブルクの祝祭大劇場で開催された生誕250周年記念演奏会では、ウィーン・フィルと共演。交響曲、オペラ、協奏曲という彼が最も大きな成果を上げたジャンルの作品を、内田光子、トーマス・ハンプソン、ギドン・クレーメル、ユーリ・バシュメットという豪華なソリストたちと演奏しています。

ソリスト
ユーリ・バシュメット (ヴィオラ)、トーマス・ハンプソン (バリトン)、ギドン・クレーメル (ヴァイオリン)、内田光子 (ピアノ)
演奏
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン楽友協会合唱団
指揮
リッカルド・ムーティ