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ミルガ・グラジニーテ=ティーラがブルックナーの交響曲第6番を指揮

ミルガ・グラジニーテ=ティーラがブルックナーの交響曲第6番を指揮

フランス放送フィルハーモニー管弦楽団

120分

リトアニア出身のミルガ・グラジニーテ=ティーラはいま最も注目すべき指揮者の一人です。若干29歳でバーミンガム市響の音楽監督に就任したことは大きな話題となりました。現在は世界を飛び回る日々ですが、本映像ではフランス放送フィルハーモニー管弦楽団との意欲的なプログラムをお楽しみいただけます。ブルックナーの交響曲第6番を中心に、リリ・ブーランジェやブルックナーの詩篇、ロシアの現代作曲家グラツィニスの声楽曲を組み合わせたことで、非常に清らかで透明感の響きに包まれた世界観をお楽しみいただけます。

ソリスト
メアリー・エリザベス・ウィリアムズ (ソプラノ)
演奏
フランス放送合唱団、フランス放送フィルハーモニー管弦楽団
指揮
ミルガ・グラジニーテ=ティーラ