コンテンツ一覧に移動する
グラジニーテ=ティーラがヴァインベルク、シューマン、ベートーヴェンを指揮

グラジニーテ=ティーラがヴァインベルク、シューマン、ベートーヴェンを指揮

コンサート

キリル・ゲルシュタインを迎えて

収録日: 2020年12月13日
82分

本映像は、注目の女性指揮者、ミルガ・グラジニーテ=ティーラが2020年12月にドルトムントのコンツェルトハウスでブレーメン・ドイツ室内フィルハーモニー管弦楽団と共に行ったコンサートの模様が収められています。彼女のプログラミングは古典的なものと新しい時代のものを組み合わせたプログラミングが特徴的です。今回はミエチスワフ・ヴァインベルクの作品にベートーヴェンの《レオノーレ》序曲、さらにシューマンのピアノ協奏曲。ソリストにはキリル・ゲルシュタインが迎えられ、華やかな演奏が繰り広げられています。

ソリスト
キリル・ゲルシュタイン (ピアノ)
演奏
ドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団
指揮
ミルガ・グラジニーテ=ティーラ