DG125周年記念コンサート : ネルソンス&チョ・ソンジン

100分

ドイツ・グラモフォンの創立125周年を記念するコンサートの一環として、アンドリス・ネルソンス率いるゲヴァントハウス管弦楽団が、ライプツィヒの比類なき音楽遺産をふんだんに盛り込んだプログラムをソウル 芸術の殿堂からお届けします。プログラムはカペルマイスター (楽長) としてネルソンスの大先輩にあたるメンデルスゾーンの作品から、演奏会用序曲と交響曲第3番「スコットランド」 (1842 年にゲヴァントハウスで初演)。シューマンのコンチェルトでは、ソウル生まれで現代のシーンを代表する“真摯な”ピアニスト、チョ・ソンジンがソリストを務めます。

ソリスト: 

チョ・ソンジン (ピアノ)

演奏: 

ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団

指揮: 

アンドリス・ネルソンス